潰瘍性大腸炎の大敵!〜夏編〜
こんにちは!
yottoijoです!
最近の暑さは半端ないですね!
夏はなんといっても外は暑い、部屋の中は涼しい。 急な温度差で体調を崩しやすい季節!
感じる温度の差が大きい季節とと言えるでしょう。
今日は、そんな夏ならではの潰瘍性大腸炎の方にとって、大敵になるものを実体験を交えながらお話ししていきます。
環境!
①クーラーをがんがんにかけた部屋で寝る。
急な温度差に注意
クーラーをがんがんにかけた部屋で寝ると
私は高確率でお腹が痛くなります。。。!笑
しかしかといって、全くつけないという選択もしんどいですね!暑さを我慢してエアコンを消したままで寝ると、熱中症になる心配もあります!
最近の暑さは何年か前に比べて確実に、すすんでいますので水分補給をこまめにすること、涼しい環境に身を置くのが大事であると感じます!
油断は大敵です。。。!
✔︎対策
ポイント1 お腹だけを温かい状態にすること。笑
そこでオススメなのが、お腹だけをあたためること!お腹に冷えは、大敵です。
いつも温めることを心がけましょう。
腹巻きなどをして、寝るのがオススメです。
下記のような、お腹まわりのみを温める腹巻がオススメ。
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ポイント2 クーラーの温度を下げすぎない。
寝るときにクーラーの温度を下げすぎないことです。クーラーの温度を下げすぎないことが大切です。
27度か28度くらいにして寝るようにしています。
ちなみに私は、25度くらいだと、お腹の調子が悪くなります。笑
②冷たーい飲み物や、アイスを食べること。
急な温度差に弱いです。2
夏といえば、アイスですね!
夏にアイスは食べたくなるし、冷たーいキンキンに冷えた食べものも、ガブっと飲みたくなりますよね!
しかし、油断は大敵です。
ちょっといいやと思ってアイスを食べるとわたしは割とお腹に違和感がきます。
潰瘍性大腸炎は、特に食べ物などの制限はなく、この食べものを食べるとおなかの調子が悪くなるなどは個人差がありますが、私は冷たいものをいきなりお腹に入れると、お腹がびっくりして痛くなるようです。
✔︎対策
冷たくしすぎない。
飲み物を冷たくしすぎない。 キンキンに冷えたものはお腹がびっくりするのでやめておく。
冷蔵庫から、取り出したら少し時間を置いてから飲むなどが重要です。
③激辛料理や、スパイシーな料理を食べる。
お腹はとにかく刺激物を嫌います。
後は、、、辛い料理ですね!
お腹は刺激物を嫌います。
夏は、特に辛い料理が食べたくなる季節、、。
こんな物や、こんなもの。
カレー!笑
ダメダメダメ!
敏感になっている腸は、これを食べるとお腹が痛くなっちゃいますよっと!!
痛みにも個人差があると思いますが、私は唐辛子系や、スパイスがきいたものは必ずお腹が痛くなることを発見しました!
(実際に、台湾ラーメン、カレー、ハヤシライス
特にスパイスが効きすぎたカレーはほんとにこわい!現地の人が営んでるみたいなカレー屋さん!笑)
まとめ
潰瘍性大腸炎は、季節の変わり目や、気温の変化によって、腹痛が左右されやすいです。
周りにいる方も気を遣っていただき、快適に過ごしたいですね(^^)!
私が実際に体験して感じていることになりますので、参考にしていただけるととても嬉しいです!!(^^)
最後まで読んでくださりありがとうございました!