【就活生・新入社員へエール】社会人二年目が、社会人になって素直に感じたこと

こんにちは！

yottoijo です！

今回は、就活・仕事についてお話します(^.^)

社会人を2年間経験をしてみて、
1年目は学生から社会人に入り、違和感ばかりでした。
新人だから、感じた素直な気づいたことについて書きます！

1、その会社の雰囲気に似た人が馴染める！
会社の雰囲気にあわない人は、だんだん辞めていく！

これは、、、1番感じたことです。
うちの会社の雰囲気は保守的な会社です。
年功序列なthe日本企業でもあります。
マニュアルがあり、既存のやり方を大事にしています。
下のものは上には、まず必ず従え、尊重を強いられるそんな会社です。
このような体制の会社は、割と日本では多いことでしょう。

それでもって、割とゆるくやっています。

逆にモチベーションが高い人、向上心が高い人は絶対に物足りない会社だと感じるでしょう！

このような入社後のギャップに悩まないために‥！

対策
→ob・og訪問をして、きちんと会社の雰囲気を見る！

また出世する人は少なからず、上の人に気に入られなければ、出世していくことはまずないです。
就活の段階で、難しいですが上の人たちの人間性を把握し、自分にあうかどうかを見ることは大切です。

大企業の場合は、把握するのが難しいですが
中小企業500人程度までくらいなら、だいたい似通った人たちを採用している傾向があると感じました。
いわば、その会社のカラーです。
なるべく、多くの人を見て会社のカラーを把握しましょう(^.^)

2.入社年数が短いのに、会社のことを何でも知っている人がいる(^.^)
入社年数が長いのに、会社のことを何にも知らない人がいる(T T)
これ、会社に入って本当にびっくりしました‥！
私はある程度入社年数の長い人なら、仕事のある程度の知識は、知っているだろうと私は思ってました！
しかし、これは知っているだろうということも知らない人がいる！上の役職の人が、強く主張していることが、大きく間違っているなど。

歳をとると役職がついていくという、
年功序列の会社はこのようなことが、、起きます。